●山岡さんと雄山の歴史的和解

「美味しんぼ」といえば大学1年生のときのこと。
朝の10時から11時までの2本連続の再放送にすっかりはまり、
単位をいくつか落としたのをまずは思い出す。
雄山と山岡の、「実は」いまひとつ理解に苦しむ親子の確執。
どこが勝負の見極めどころなのか、いまひとつ分からない至高と究極の争い。
いくら高給取りが多い新聞社とはいえ、連日「岡星」に通える、いまひとつ想像できないその余裕。
土佐人なのにすっかり関西人と化している京極さんの、いまひとつ曲がった郷土意識。
いろいろないまひとつを抱える漫画でありアニメだった「美味しんぼ」だけど、
その物語の柱も柱の親子の確執がついに終演ということでちょっとだけ大騒ぎである。
今朝なんか「とくダネ!」でもニュースになったりして、
これまたいまひとつ理解に苦しむ事態になっているのである。


















