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2008年01月11日

●感嘆の高知県立竜宮城

いねむり
2月24日まで高知県立美術館で開催中の、松本学芸員渾身の企画による、「B級、脱力系の展覧会(松本氏曰く)」。
なるほど、監視のおばちゃんも居眠りです。

まあなんとも、しみじみ高知は変態の県ねえと思わせる、模型にロボット、珊瑚細工にフィギアの嵐。総勢300点の作品が並ぶから、じっくりみれば相当の時間が必要だ。

城と虎
第一展示室は、いきなり珊瑚でできた巨大な姫路城と虎がお出迎え。この会期中に閉館になった清水の珊瑚博物館の所蔵品で、この先どこへ??と余計な心配をしてしまう。

鬼丸
そして、ふだんは「ロボット屋台」こと和楽路屋でうどんを捌く、山口徹さんの手作りロボット「鬼丸」。ぜんぶ独学でロボット工学(的なこと)を学び、ぜんぶ一人でつくってしまった、というロボット。ちなみに山口さんのうどん捌きは超人級。とにかく早く、ついでに美味い。

恐竜
第二展示室では、トレッドウェイ・インダストリーズの巨大恐竜やキングコングのロボットが唸りをあげる。またこれが美術館らしからぬやかましさ!

これ以外にも、とにかく300点ですから。ガンプラのバッタもんコレクション(別にこれは高知の造形ではない)やらお笑い案山子、巨大な手作り船模型、高知の街の手作り模型、箸拳マシンに竹細工、空母に戦艦、戦闘機・・・

なんでこのモノづくり魂が東大阪みたく産業にならんのか、ちょっとフシギだ。



■高知県立竜宮城〜高知の造形文化展〜
公式ホームページ
高知県立美術館にて2月24日(日)まで開催中
1月14日14時からは、ななななんと
都築響一氏講演「美しくない日本のフェロモン風景」も!
そしてタケムラ、講演会後の都築さんを囲む会にも参加してまいります!





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コメント

貴殿のTBが後押しとなって記事upが出来ました、ありがとうございます。
そんな次第で今後とも宜しく。

こちらこそよろしゅう。
今日は都築さんの講演会ですよ!

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