●地味さにはまる、土佐山田の文蔵

日本酒にはやっぱり魚がよく似合う。
文佳人がこの冬にはじめた酒蔵レストラン「文蔵」でそんなことを思う。

びっくりするような料理のなさにむしろびっくりするくらい、文蔵の料理に「派手さ」はない。
だけど、純米に純米吟醸、大吟醸と飲み進めながら箸をつけていくと、そんなシンプル料理がまたいちいちお酒にはまってることに気付くのだ。
酒の味が立つ、控えめな料理。控えめなのに、どっか心に残る料理。
この冬はあちこちの忘年会でいろんなお魚や酒を飲んで来たけど、もしかすると、おいらは料理の飾り気とかヴォリュームに誤魔化されてきてたんかなあ、なんてことをついつい思ってしまう。

とりあえず、やっぱり酒と、魚がうまい。文佳人の大吟醸はほとんど飲んだことがなかったけど、やっぱり旨いねえ。普段飲んでいる純米吟醸も当然ながら相当美味いけど、さすが大吟醸と唸るようなさらさら深い香りと舌感。
帰り際には、アリサワ夫妻がお子連れできてくれてご挨拶。
おいらにとっちゃめちゃ嬉しいあるモノをいただいて、すぐ目の前の山田駅からのんびりと鈍行で帰宅。この「時間」も、またよし。
美酒百膳 文蔵
JR土佐山田駅前
0887-53-3055
ぜひ一度→→→四国ブログランキング
関連記事

コメント
行ってみたいけどなかなか行けんのが残念や。今度つれていって下さいな。
Posted by: ukiki_kumi | 2008年01月02日 23:14
なかなか用事をつくらんといけんかもねえ。
よっしゃ新年会or新年度会、すっぺえ!
Posted by: タケムラ | 2008年01月03日 00:58
行きたいですねぇ。私は、あまりお酒が飲めないのですけど。ここのなら飲めるかも。みませ屋の干物に合うお酒もあるかしら。汽車で行くのもいいですねぇ。
Posted by: みませ屋ママ | 2008年01月14日 20:14