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2007年10月20日

●高速フォントに国鉄フォント、その魅力

DSC_3120.jpg

子どものころから、文字に惹かれてきた。
ただの線の集合体が「文字」として機能するフシギ。
たまーにじっと見つめていると、なぜこれがある意味を有する図形なのか、
わからなくなる文字のフシギ。

なかでも、子どもの頃から好きだったのが、高速道路のフォントなのだ。
そう、緑色の地紋に白抜きされた、もしテストでそのまま書いたら0点になりそうなフォント。
高速で走行していても読めるように、無駄な横線が特に省かれたデザインで、
ちょっぴり中国の簡体字のような風味もある。

fontsample-GDhwGoJA-R_20060612.PNG
ネット上ではこの文字のマニアもいて、PC搭載可能なフォント(GD高速道路ゴシックJA)にするというプロジェクトも進行中だ。
まだ使えない文字が多いけど、これで地図とかつくるといい感じ。
(仁淀川お宝地図ではこのフォントを使った)

jr.gif
かつての国鉄フォントもたいがい可愛かった。
今でも旧式車や古い駅の駅名標に残っていたりするけど、
最近の新ゴやロダン系のシャープな文字を使ったサインにはない味わいがあった。
(2002年ころに出していたフリーペーパー「バイパス」のタイトルはこの文字を使った。)

まあ今のもかっこいいし、わかりやすいんだけど、なぜか「旅」の感覚をくすぐるものじゃあない。
ホントは、むしろ国鉄時代の方が全国統一フォントだったわけだから、地域性もへったくれもなかったはずなんだけどねえ。


中央特快の文字はフォントブログよりいただきました





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