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2007年10月29日

●土佐の地芝居! 高野農村歌舞伎

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4年毎に一回開催される津野町の高野農村歌舞伎に、ようやく今年初めて行ってみた。
薄暮の頃からしんしんと冷え込む9時前まで、三番叟からはじまりお染・久松の物語まで3つの演目が演じられた。

まあ歌舞伎の細かい解説はおいらにはできないけれど、ぱっと見て思うのは上手い!ということ。
歌舞伎の決め所もきちんと決めてくるし、お笑いのポイントもしっかり押さえてくる。
まだ西畑デコ芝居は見た事がないけど、
土佐の地芝居の中では一番の本格派なんじゃないか?という印象があった。





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2007年10月20日

●高速フォントに国鉄フォント、その魅力

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子どものころから、文字に惹かれてきた。
ただの線の集合体が「文字」として機能するフシギ。
たまーにじっと見つめていると、なぜこれがある意味を有する図形なのか、
わからなくなる文字のフシギ。

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2007年10月19日

●「歌姫」意外と笑えます

JALに乗るたんびに、ちょっとこわばった笑顔がえいなあなどと思っていた相武紗季が主演の「歌姫」。
よりによって高知は清水が舞台のドラマということで、ようやく2回目の本日初見。

これが案外・・・おもしろい。
とはいえ、話の筋は細いし、なんてことのないドラマなのだ。
クドカンを少しだけテンポ悪くしたようなノリで、まあ決して出来もよろしくない。
だけど、ミョーなところで意外な笑いがあって、週の最後に見るには悪くない。
疲れがちょっと取れるというか。
今日のエピソードも、伝説のハンバーグとかクロワッサンとか、微妙すぎるけどなんだかミョーに突いてくる小ネタのオンパレードだし。

あと、ukikiのブログにもあったように、みんな土佐弁もうまいしね。
なんで幡多弁じゃないんだという突っ込みはさておいて。

なにはともあれ、ひさびさの高知ドラマってことで、見守って行きたいものです。

TBSドラマ「歌姫」
毎週金曜日22時〜22時54分/テレビ高知





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2007年10月15日

●高知は美味いのか祭り

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まあもうだいぶ古いネタですが、じゃらんの宿泊調査で、高知が「おいしい食べ物が多い県」で一位になったのだ。
高知新聞はこのことを今もたまーに書いているけど、
実際高知県人にとっちゃ嬉しいニュース。

だけどその発表当時、ネット上では「祭り」になっていたらしい。
まあその疑問は妥当でしょうなあ。
鰹のたたき以外、県外では知られていないし。
「おいしい食べ物多い」1位高知 「なぜだ!?」とネット論争

でも旅行客が答えていることなんだから、真実性は高い調査でもあって(たぶん)、
要はそれだけ高知の食が知られていない、といういい証明ともいえるんでしょうね。

まあなにはともあれ一回きりにならないように、
今まで通りに美味しい魚、美味しい酒を食べ続けたいなあ。





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2007年10月11日

●昔の敵は今日の友?

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こないだの土曜日は、かつてコンサルとよばれる仕事に就いていた、もしくはいまも就いている人々たちの集いだった。
いうたら、2−3年前までは企画書やら入札やらで仕事の取り合いをしていた人々の会。
この数年でみんな見事に三々五々したけれど、ここでこのままバラバラはまずかろう!ということで、
珍しくおいらが幹事になって呼びかけた会なのだ。たぶん、そゆの人生初。

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2007年10月10日

●本屋さんの街 ヘイ・オン・ワイ

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イギリスには本屋でできてる町があるらしい。
それもずいぶん小さな町で、本屋の町としての歴史は1962年にあるおんちゃんが700ポンドでお店を買って古本屋をはじめた日からというから、ずいぶんと短い歴史、なのである。
そして、城を買って一部を本屋にし(!)、そのことがまた話題を呼んで新しい店を開き・・・という循環を続けているうちに、行政が「古書の町」として売り出すことにしたのだとか。その名もヘイ・オン・ワイ。

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●18号室の心地良い道具【その6】 文佳人の素敵な木箱

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高知で一番おいしい酒。それが土佐山田はアリサワ酒造の「文佳人」。
同世代の杜氏社長夫妻の人柄もよくて、ホントにここは頭一つおいらの中で飛び抜けてるのだ。
んで、こないだ蔵からもらってきたのがこの箱。

丁度蔵を改装してお店をつくるそうで、何度も何度も捨てられかけていたという木箱。
実は一つ目は一年くらい前にもらっていて、二つ目をじき取りに行く!という約束をしながら、そのままになっていた箱なのです。

さあ何を入れるか。案外閉じると、そこに何を入れていたのかすっかり忘れてしまう箱なのですが・・・





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2007年10月09日

●ずいぶんできたのね、高知駅

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いつのまにやらほぼ竣工?というぐらい、新しい高知駅ができつつあるのだ。
京都の二条駅のようなドーム型駅舎。
昔ながらの国鉄様式の今の高知駅も愛らしいけど、さすがにケンチョ所在地としては恥ずかしい感じもあっただけに、まあこういう駅舎ができるのは楽しいこと、なのだ。

それにしても周辺街区は埋まらなすぎですが。
ほんと、高知は景気が悪いねえ〜





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2007年10月08日

●エルネスト・ネト展の変な服

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MIMOCAで開かれていたエルネスト・ネト展も残すとこあと2日、ようやく訪問なのだ。
前夜の深夜に及んだ飲み会の二日酔いもほんのちょっと引きずりながら、まずは南国道の駅で昼食。
A氏の母上の玄米握りなどなど田舎弁当に舌鼓を打って、どうしても取れぬ眠気を削除。
んで、下道を通って夕刻にようやく丸亀へ到着。
これまで ミモカは何回も来たけれど、入場までに長蛇の列!
なんと一時間待ちという人気なのだ。

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2007年10月07日

●yummydanceは、やっぱいい

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9月16日、ヤミーが高知で踊ったのだ。
「高知人は当日までチケットを買わない」。
高知の人間は、ぎりぎりまで判断を保留する。そのジンクスの通り、当日バタバタ駆け込み需要、なんとか用意した座席はそこそこ埋まって「kNewman」と「即興ダンス」がスタート。高知じゃなかなか見れないパフォーマンスだけに、反響はどうかなと思ってたけど、終演後のお客さんの顔をみるかぎり、面白かったと感じてもらえたかんじ。

写真は前日のリハーサルのときのものだけど、はじめはなかなか照明さんや音響さんとも息が合わない。そらさっき会ったばかりの人たちですからね、なかなか会う筈もない。だけど、結局タイムリミットまでずっと調整しつづけて、終わるときにはなんとか目処はたててゆく。2日目の公演前のリハでも同じで、ほどよい緊迫感をもちながら徐々に間を縮めて行く様に、「こうしてものってつくってくんだな」と再認識させられたのだ。

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2007年10月04日

●秋のはじめのライブ一発

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書ける時に一気に書くぞ状態ですが。

先月のはじめ、MIMOCAの「SKY」に行って参りました。
mama!milkとogurusu norihideの、みっちり濃すぎる3時間。

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2007年10月03日

●浦戸湾のこんな景色が好きなのだ

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ここは浦戸湾。高知の街から車で10分もかからない、玉島・ツヅキ島の界隈。
こういう風景がちょっといけばあるから、高知はいい。

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●東京小旅 新宿やら六本木やら

いったん書かなくなると書かなくなる。
文章から離れたらいかんなあと思いつつ、ここ2ヶ月完全にブログ離れしてましたな。

さて。8月は半年ぶりの東京。
今年の2月、3月の東京は横浜とか池袋とかだったので、今回はかつての東京時代によく遊んでた新宿を本拠に活動。

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とりあえず、高速バスは朝早くに着きすぎる!ということで、新宿駅到着後は10年ぶりにゴールデン街方面へ。開発の噂を聞いていたので、もう無くなったかと思ったら全く昔と変わらぬ佇まいなんですな。
こういう空間って、貴重ですな。吉祥寺の横丁はそのまま残っているらしいけど、最近の東京は何処行ってもなんだか大開発ばかりで、こういう人のサイズのところが徐々に消えて行ってる。新宿の西口の横丁も消えるとかいうし。


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