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2007年03月27日

●追悼 植木等

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またひとり、またひとり。

ハナ肇、いかりや長介、青島幸男ときて、植木等。
いかりや長介の葬儀でも鼻に管をさした姿で参列していたから、なんとも心配だった。
いつかはくるんだろうな、と思っていたけどいざくるとやっぱり何とも言えぬ寂しさを覚える。

実はおいら、16年くらい前に東京で植木等のコンサートを見に行ったことがある。
ソロでヒットをいくつか飛ばしていた時期で、なんでかおいらも妙にはまってしまったのだ。
長いコンサートの合間には「つかれたのでここらへんで休憩です」と植木がいい、15分の休憩。
そんなコンサートは後にも先にも見た事がない。

カラオケでもクレイジーキャッツは必ず歌う。
むしろおいらは完全なドリフ世代なんだけど、クレイジーはドリフの音楽にはないかっこよさがある。
スーダラ節にしてもハイそれまでヨにしてもウンジャラゲにしても、
おもろい曲だけどそれ以上にかっこいい。

仕方が無いことかも知れないけど、やっぱりただひたすらに寂しいなあ。





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コメント

私も寂しいっす!
こんな、飄々としたオヤジ、昨今なかなか見つかりません。みんな汲々しててさ。

昭和がまた一つ消えてってしまいました。
 

無責任を演じる責任男。
かくありたいもんです。

ホントに最近、昭和の名優や名喜劇人がどんどんいなくなっていきます。特に喜劇・お笑い系。
仕方が無いけど、その度に今の芸人の薄さが身にしみます。いや、でもリンカーンとかで大爆笑してるんですが。

子供の頃がクレージーの全盛期。
 ゴジラ・若大将・クレージーが「セット物」でしたね。森繁の「社長シリーズ」もありましたし。

 クレージーは音楽性もたいしたもの。
 お笑いでもレベルが高い人達でした。

音楽は、今聴くとホントにいいですよ。
なんだか奥行きがある。
歌詞はおもろいだけじゃなく叙情的だったり世相を深く反映していたり。まあそればっかりがいいというわけじゃないけど、昔の「歌謡曲」も含め、なんだか20−30年前の方が実際問題として大衆音楽は充実してたような気がします。
しかしほんまに寂しい。植木等。

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