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2007年03月31日

●気持ちのよい朝ごはん 【このは】(高知市)

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去年の夏、オープンした潮見台の「このは」。
先週の日曜日、朝の9時から行って食べたのが「朝ごはんセット」。
写真の通り、文字通り「日本の朝ごはん」。
塩味が丁度いい塩梅の鮭にちっくと感激。
こういうの、毎朝食べたらシャキッと仕事がはかどりそう、という感じなのだ。

もちろん珈琲もうまい!!!!!!


このは
TEL.088・860・0317
高知市潮見台1-2604
木曜定休





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●本が溢れだす

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18号室は本が多い。
大学一年の時、この写真の左にある黒い本棚を買った時はこの半分も埋まらなかった(ただとにかくでっかい本棚が欲しいという欲求だけで買ったのだった)。
以来15年。ボチボチと増え続けて現在推定2000冊。だいたい左の5段は雑誌や書籍、右の1段分は全部漫画という次第。さらにこの写真には写ってない範囲に漫画があったり、クローゼットに機内誌とかがストックされておるので、それなりに「本のある生活」ぽくなってきた。去年の夏にはやっと念願の「壁一面が本棚」も実現!

が、もう早くも本棚に収まらない。
2ヶ月くらい前には友人から大量の美術手帖を頂き、こないだは引っ越す友達から大量の本を貰い受け、さらに実家に置いてある本でも持って帰ってきたいものがたくさん。

で、現在本棚をさらに追加するべく検討中。
まずはきちんと全部読みなさい、という感じなんですが。





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2007年03月29日

●喝采 室戸高校

やるなあ、室戸高校。
今日の試合はなんだか安心して見て(実際にはTVの音を聴いて)いられる試合でした。

優勝候補の一角・高知高校のもたらした神宮枠で出場した室戸(本来四国は2校枠)が、
今大会優勝候補No.2だった兵庫の報徳を倒し、優勝候補No.3と言われていた高知は中国大会2位の岡山・関西に対し力が出ずに負け。ほんで今日、室戸は中国3位の宇部商に快勝。
なんだか中国四国で潰し合いをしているだけなような気もするけど、この調子で次の試合もがんばってほしいもんです。





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2007年03月28日

●いよいよ終了、芋たこなんきん

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NHKの朝の連続ドラマ「芋たこなんきん」がおもしろい。
毎朝笑ったり泣いたり、なんだか忙しい。
今週はいよいよ最終週。

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2007年03月27日

●追悼 植木等

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またひとり、またひとり。

ハナ肇、いかりや長介、青島幸男ときて、植木等。
いかりや長介の葬儀でも鼻に管をさした姿で参列していたから、なんとも心配だった。
いつかはくるんだろうな、と思っていたけどいざくるとやっぱり何とも言えぬ寂しさを覚える。

実はおいら、16年くらい前に東京で植木等のコンサートを見に行ったことがある。
ソロでヒットをいくつか飛ばしていた時期で、なんでかおいらも妙にはまってしまったのだ。
長いコンサートの合間には「つかれたのでここらへんで休憩です」と植木がいい、15分の休憩。
そんなコンサートは後にも先にも見た事がない。

カラオケでもクレイジーキャッツは必ず歌う。
むしろおいらは完全なドリフ世代なんだけど、クレイジーはドリフの音楽にはないかっこよさがある。
スーダラ節にしてもハイそれまでヨにしてもウンジャラゲにしても、
おもろい曲だけどそれ以上にかっこいい。

仕方が無いことかも知れないけど、やっぱりただひたすらに寂しいなあ。





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2007年03月26日

●東京画 Tokyo-ga

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おいらのバイブル的映画。

荒木経惟がなにかの写真集でこの映画のことに触れていて、はじめてみたのが10年くらい前のこと。
小津安二郎の「東京物語」の世界を見たくてやってきたヴィム・ベンダースが、
小津の描く東京とは絶望的に違う「今」の東京の光景を呆然と撮りつくす。
ベンダースが一歩も二歩も離れて撮った東京は、あまりにも異常で、
まさに「光景」とでもいうべき風景の連続だった。

そんな感じの映画。
「東京物語」で笠演じる老夫婦が東京で受けた冷たい仕打ちが、
そのまま形を変えてヴェンダースへ向かったような。

映画後半の小津に仕え続けたカメラマン厚田雄春への淡々としたインタビューもいい。
厚田の小津への慕情や尊敬の念、小津の厚田への信頼の念。
それがしんみりと伝わってくる。
厚田は、小津のことを延々と語り続けた後、最後に言葉を詰まらせる。
「もう勘弁してください」
そして、そのまま「東京物語」のエンディングへ。
妻亡き後、笠がぼんやりと家で過ごすシーンだ。

Tokyo-Ga
監督:ヴィム・ベンダース
出演:笠智衆ほか
1985年

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●18号室の心地よい道具【その5】 写植

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以前勤めていた会社で使っていた文字盤の写植。
捨てられそうになっていたのを拾ってきた。
文字を発見するのにたいそう苦労するけど、こりゃ使える!といいつつまだ使ったためしがない。

まあいずれどこかで使うことでしょう。





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2007年03月25日

●18号室の心地よい道具【その4】 酒のための杯たち

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おいらは、これまで何か祝いの品をもらうとなると、その5割が酒からみ。そして、あとの4割は本がらみ。
おそらく、タケムラのイメージというのは酒と本ということらしい。

んで、酒を飲むのによく使っている杯たちがこれ。
一番右はエムツウで買った杯。かれこれ7年近く使い込んだお気に入りの杯。
これはワインなどを楽しむのにぴったり。

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2007年03月24日

●あまりに幸せな、でも恐ろしげな。【へんろみち】(高知市)

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●ふさふさの。[岩谷雪子展]

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ただいまgraffitiで開催中の岩谷雪子展。
かなりいい感じの展示です。
ススキや種が織りなすふわふわ世界。
ぜひご覧くださいまし。

岩谷雪子展
2007.3/21-4/1  定休日=3/27(火)





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●桜の頃

 あれから11年。彼らがのった列車が上海で事故に遭ってからもう11年だ。

 自分はあの列車にのっていたわけではないし、知っている人も失礼な言い方だがそんなにたくさん亡くなったわけではない。でも、未だに3月24日が近づくと突然どきりとする。これこそがトラウマというやつなんだろうか、たとえばニュース速報の音、彼らの棺が並んだ空港の倉庫、3・2・4の数列、高校の校舎、テレビカメラの放列、上海という言葉の響き。いまだに逃れることのできない傷口がそれらを見聞きすると疼きだす。

 別にあの事故を背負っているわけでもなく、そもそも背負う必要もなく、でも忘れることのできない恐怖の日々がいきなり蘇る。はじめて死ぬということを直接間接に見たときだった。あまりにもその死のカタチはいびつすぎて、あまりにも強烈な時間が流れすぎて、消去できない日々になってしまった。だから、もう忘れようとすることはやめた。

 高校の時の友人なんてもう誰もつながりがなくなったのに、あの高校で育ったことすら後悔するほど嫌いな学校なのに、それでもあの事故だけは残り続ける。桜が咲き出すと、毎年こんなことを考える。もう11回も繰り返して。


Idletalk第5号(1999.5)所収

このテキストは、カメラトーク友の会から引用したものです。

●上海列車事故から19年

そうかあれから19年。
はやいもんだ。
だけど、高知新聞によると今だに事故の報告書も学芸側は出せていないんだとか。
様々な難しい事象があるのはわかるけど、いくらなんでも遅すぎる。

当時から学芸側には当事者意識がないと言われていたけど、やっぱり結局そうだったんだですな。

■参考記事
上海列車事故の記憶





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2007年03月23日

●消える新堀川

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街中に残る最後の運河・新堀川。
この川に間もなく蓋がされる。
それほどきれいな川でもないし周囲の景観もめちゃ優れているという訳ではない。
だけど、たぶんもう高知では最後ともいえそうな城下町時代の風情をちょっとだけ留める貴重な空間だ。

こんなところに蓋をして道路を通して何になるんだろう。
細長い公園を壊すだけ壊してバス停を作ろうとした前市長の置き土産のひとつだ。

失う前に、もう一度。
やっぱりたまには一歩戻る勇気が必要だ。
ましてやこんな時代に。

■参考記事
そこまでいうならやめましょー
高知遺産の葛藤




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2007年03月22日

●あちこちで話す日々[横浜→高知]

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高知遺産関係でなんだか続いたイベントがようやく一段落。一昨年から去年頭にかけては東京じゃー大阪じゃーあちこちでお話をする機会があったんだけど、ずいぶんまた間が空いて・・・

先週の土曜日17日は横浜のデジタルアーカイブづくりに関するトークセッションに呼ばれ、30分間のプレゼンテーションとパネルディスカッションへ。高知の10倍という人口を持つ横浜で、市民が主体となって進める「地域の記録」づくりに関する仕組みづくりを検討する会だったのだ。まあいうたら高知遺産を10個つくろうというような試みですな。
ただ、参加者の多くは40-60代。これまで大阪や高松、東京などで呼ばれた時はだいたい聴衆も若い人だったんだけど、なんで日本で一番若い街が、一番年寄りか?と不思議な感じだった。でも、話を聞いていると、それも氷解。別名東京都民ともいわれる横浜市民は、バリバリ働いたりしている間は横浜に目を向けないが、退職すると足許を見つめるようになるという単純な理屈。

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2007年03月13日

●ボンバルディア、胴体着陸。

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えらいこっちゃ。
いつか何かあるあると高知では静かに騒がれ続けて来たボンバルディア。
ついにやったか。

馬鹿なコメンテーターが見事に揃ったワイドショーでは、フクザワが全日空のコスト削減に問題があるんじゃないかとか、今回の機材のレシプロエンジン(ジェットでプロペラを回す方式)にそもそも問題があるんじゃないかとか、もうどうしようもない話ばかりを眉間に皺を寄せて繰り返していた。何にもその先にあることは見えないのだ。

でも、けが人がなくて良かった。パイロットの腕も相当のもの。着陸成功時には思わず拍手、だったのでした。





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