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2005年12月19日

●松山小旅4 「そして帰れない」

 ヤミーの公演が終わったのが8時前。今日は雪模様なので松山で遊ぶこともなく、まっすぐ高知を目指すことに。しかし三坂をチェーンで上がるのは余りにも怖いので、194で寒風山を越えるか32で大歩危を越えるかのいずれかを選択しなければいけない。

 で、事前情報を入手。松山道は全線OK、徳島道は美馬付近が通行止めだけど少なくとも池田までは行ける。194は携帯から交通情報を検索できないが(後日情報を発見したが)、本川から吾北への坂道を考えると余りに危険ぽい。
 そういうわけで大歩危越えをするべく一路松山道を東へ。

 しかしその野望は早くも不安にとってかわる。東予市付近で積雪するほどではないけど粉雪が舞い始め、やや徐行を余儀なくされる。うーん大丈夫か・・・と。これでは194も期待できない。
 石鎚山SAから三島までは快適。高知道分岐に巨大な「通行止め」看板が出ているのを確認して、徳島道へ入ってしばらくも、周りには全然雪がないしなんだこらチェーンは巻くにしても楽勝で帰れるぞぐらいの雰囲気だった。


・・・ところがどっこいそうは問屋がおろさない。徳島県境あたりをこえてから、いきなりの猛吹雪。路面はみるみるうちに白く染まり、下手をすればスリップの危険も。池田のICに着く頃には徳島道も全面通行止めになり、池田の町は猛吹雪というか路面も何もかも真っ白という状態になっていた。

 これは危険。危険すぎる。というわけで今日2度目のチェーン装着。しかしはじめての装着なのでいまひとつ要領を得なくて、30分くらいかかる。真っ赤なデミ子は真っ白の粉を被ったようになってしまう。

 たまるかこらあ!

 しかしまだ帰るのを諦めきっているわけではなく、まるで北海道の寒村のような風情を醸し出す池田市街地を抜けて(もう走行車線が分からないくらい真っ白なので、国道から外れていた)、高知分岐方面へ。高知方面も当たり前だけど真っ白の猛吹雪。チェーンを巻いているのでスピードは30kmくらいしか出せない。だけど、この風景を見た段階であきらめの境地に・・・仕方が無いのである。

 されど意外とウキウキ。南国の人間は雪道を走るとウキウキするのだ。。。




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