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2005年11月02日

●graffiti閉鎖! 新graffitiとTACOの拠点を捜索中!

graffiti.jpg


ただいまART NPO TACOとgraffitiの活動拠点となる場所を探しております! 

 諸般の事情により(正直かなりやるせない理由です。graffiti側に落ち度があったわけでもなんでもありません)、「高知遺産」や「嗚呼沢田マンション展」などでおいらたちの重要な活動拠点になっていたgraffitiが閉鎖されることになりました。正直、悲しい。「高知遺産」だなんだといっているうちに、自分たちの活動場所が真っ先に「高知遺産」になってしまいました。

 また、本日の高知新聞にも掲載された記事にありますように、このgraffitiを拠点にART NPO TACOの活動を来年より行なう予定でした。むろんgraffitiがなくなってもTACOの活動は行えるわけですが、拠点がなければなかなか活動がしにくいのもまた事実。拠点あってこその活動を考えていましたから、なおさらです。。。
 ちなみに、タケムラもこの拠点ができればその段階で軸足を半分そちらに移すことにしています。

 そうしたことから、なにはともあれ活動拠点が必要ということでただいま物件探しに走っております。

 ちなみに、新しいgraffiti+ART NPO TACOの拠点では、以下のような活動をしていくことを計画しています。

1.ギャラリーおよび市民対象のワークショップ等の企画運営
2.街を舞台としたアートイベントの企画運営/他団体との連携
3.まちなかの活性化、アートと社会の縁結びに関する「達人」セミナーの開催
4.まちの暮らしにスポットをあてた小雑誌や書籍等の企画発行
5.アーティストデータベースの作成とアーティスト支援(ワークスペースの確保、仕事のシェア)
6.デザイン業務/編集業務の企画提案/受注等
7.その他アートと社会の縁結び。本当の文化のまちづくりの模索

既存のgraffitiは、このうち1番の頭の方をやっていたわけです。
TACOができれば、これを一気に拡大してやっていこうと考えているわけです。
つまり、これからは「アート」がただの箱の中に納まっているのではなく、
きちんと社会に対して発言もし、お役にも(勝手に)立って行こう!という思いが私たちのなかにあったからなんです。
そして、こんな時代だからこそ、「文化」をきちんと見据えて、「文化」を発信していくための仕掛けづくりが必要だと思ったからです。。。


なにはともあれ、TACOと「新しい」graffitiは、 これまでのgraffitiよりも、
たとえば「高知遺産」で私たちが訴えた視点がそうであったように、
より強く地域やまちの暮らしということを意識して、
このまちに根付く活動、まちに資する活動をしていくことが目標です。


 このブログをご覧の方で、なにか良い情報や連携できる情報などありましたら、ぜひお寄せください。
情報を下記までお願いいたします。この記事へのトラックバック等でのお知らせもお願いいたします。
graffiti E-Mail     info@graffiti-museum.com
TEL 088-878-9101 FAX 088-878-9102


新拠点がもし見つかれば、構想は様々に広げて行こうと考えているのですが、
まず拠点になる物件がどのような場所・建物に決まるかで、可能不可能がでてくる部分もあり、(広さや場所・設備の関係など)、なるべく倉庫のような大きな物件が必要で、交通の便(駐車場とか)などの条件を詳しく知りたいと考えています。

理解ある方の協力が必要な状況です。
行政関係でも何かありましたらぜひご連絡ください。

どうかよろしくお願いいたします。

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以下 本日の高知新聞夕刊記事より

アート発信拠点閉鎖へ 高知市「グラフィティ」

 単行本「高知遺産」の発行などアートの発信拠点となっている高知市北高見町のギャラリー「グラフィティ」が土地の賃貸契約が切れるため、今年いっぱいで閉鎖されることになった。主宰者は「ようやく認知されてきたところで残念だが、仕方ない」と、ギャラリーを応援してきた関係者とともに新たな場所での再スタートを目指している。

 同ギャラリーは、現代美術作家の信田英司さん(55)が主宰して平成12年にオープン。展示スペースに加えて、アーティストグッズ販売やカフェ、洋菓子店が一体となった複合施設として話題を集めた。

 オープンしてからは、県内作家らの作品発表の場として、斬新な展覧会を次々と開催。人気漫画家の村岡マサヒロさんも同ギャラリーから巣立ち、本県の愛着ある日常風景をとらえた「写真展『高知遺産』」から単行本発行につながってベストセラーを記録するなど、アートの発信拠点として大きな役割を果たしてきた。

 また信田さんらは近く、アートマネジメントを目的としたNPOを立ち上げて、同ギャラリーを事務所とする予定だった。

 しかし、土地の賃貸契約が今年いっぱいで切れることから、ギャラリー閉鎖を余儀なくされている。来年以降も展覧会をしたいという希望が続々と寄せられているが、断らざるを得ない状況。高知市内を中心に、使われていない倉庫や建物などを含めて、移転先を懸命に探している。

 信田さんは「作家たちのためにも何とか移転先を見つけて存続させたい。ギャラリーの形態も洋菓子店に加えて、アート教室やショップが入った新しい複合施設を考えている。ギャラリーが移転することによって、その地域の活性化にもつながれば」と話している。






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コメント

この前シノッチが候補地として言っていた場所を見に行ったのですが、調べてみるとそこも来年中にマンションになるとのこと。
新グラにふさわしい場所だったのに、とても残念です。

早くいい場所が見つかってほしいです。
私はそこでTACOやき焼く予定です。

「失礼よ、貴方の所の病院が高知遺産の写真になっているわよ」
真面目な鬱の患者さんだった。
グラフテイでの写真展を見てわざわざお電話を下さったのだ。どれどれ、と拝見に行った。
もう高知市内の病院でこんな40年以上の木造建物を使っている所はない、引け目を感じていたから、辛いものが正直あった。
しかし、この写真展と頂いた写真集を拝見してから「古いと不潔は違う」よーし、もう少し働いてもらおうと突っかい棒をあちらこちらに入れる工事をした。

11月2日のこうち新聞夕刊一面トップ、開業医は220万円も毎月儲かっているという記事を見て血圧が舞い上がった。
記事には純益ではなく、建物や機材に入れた金が別途にあるとは書いているが厚生労働省も来春の医療費改悪へのキャンペーンをはっているわけだ。まともに載せる高知新聞も高知新聞だ。

なかなかいい場所ありませんね。。。

倉庫や工場、使っていない物件などある方、
ぜひTACOにその場所を使わさせてください!!!!

昨日新聞見てビックリしました。
S田さんに電話したいですけど、報道の翌日なのであちこちから問い合わせもあるかと思い、今日は自粛しております。
いい物件、どこかにないでしょうかね?自由な活動とか、クルマで行ける所とかなるとやっぱり少し郊外のハコモノ物件ってことになりますよね。高見は相当条件良かったと思いますので惜しいですね。

高見はよすぎだったですね。車も置き放題だったし。
早く見つけてほしいもんですが、やはりそう簡単でもないようです。
いずれにせよ、複合複合!

場所は市内ではないですが、香美郡内で良い物件あります。今は全く個人的な思いですが、もしそちらから一度見に来てもらって気に入られるようなら、話をすすめることも可能かと思います。
NPOArtTaco 応援したいです。よろしければ、メールにてご連絡下さい。

graffiti側から連絡きました。
だいたいその内容で「あそこかな」というのは分かりましたが、またぜひ一度見に行かせてください。拠点とはならずとも、なんらかの活用法を考えるきっかけになるやも知れません。。。

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