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2005年07月27日

●岩佐真悠子が沢マンで撮影

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26日、東京からやっと帰ってきたと思ったら、その翌日は「週刊プレイボーイ」のグラビア撮影のお手伝いである。被写体は岩佐真悠子! なんだか妙に落ち着かない!  もともとは高校時代の友人のカメラマンが「高知遺産」をみて、高知遺産を巡るような形でロケハンしたい!ということから生まれた話。おいらから県の観光コンベンション協会やフィルムコミッションを紹介した関係もあって、またその関係者の方も同伴するということで、おいらも撮影に一日中付きそうことにした。  撮影地は、準備期間中いろいろな場所が浮かんでは消えていたが、結局その前日になって「高知遺産」から沢田マンション、土佐電鉄、旭の玉水町、赤岡で決定(かなりたくさんの方にご迷惑をおかけしました。。。この場を借りてお詫びします)。


 この日は朝8時過ぎから撮影開始。なんと18号室が控え室となって、普段寝起きしている和室(書斎)がグラビアアイドル・岩佐真悠子さんの着替え室に早変わり。うーん、なんだかとっても変な感じ。家が家でないというか。
 沢マン内では、まず16号室前の階段、コインランドリー、リフトなどで撮影。水着に服をまとったような感じで、なんだかやっぱり岩佐さんの周りだけ沢マンが沢マンでないような変な感じ。引き続き、当初撮影候補地だった11、95、97がそれぞれ日照の関係で撮影できなかったので、わが18のベランダで撮影。うーん、ますますなんだかとっても変な感じ。自分の部屋でグラビア撮影て。これがもし表紙になったりなんかしたらますます不思議な感じ。

 そして最後に、6階の大家さんの部屋にて水着のみの撮影。うーん、ますますとっても変な感じ。というのも、水着撮影をしている横で沢マンキッズたちがわいわいままごとしたりして遊んでいるし、徐々に一族が撮影しているすぐ横の部屋に集結してきている。決してキッズたちにみせていい風景とはいえないような気もするし(笑) 
 そして沢マン内での撮影終了。すぐさま沢マンの母こと裕江さんがサインをお願い。引き続き、一族との記念撮影開始。これは沢マンを訪問した芸能人が必ず通らなければいけないしきたり。でもなんか面白い光景。
 沢マンでの怒濤の撮影終了後、引き続き玉水町へ。ここはかつての赤線地帯で、いまも当時の旅館が何軒か経営を続けているところ。旅館の前にあるベンチやそのすぐ前を流れる小川・枡形川で撮影。たぶんこの写真、すごいきれいだと思う。

 ここからおいらは一行から離脱。一行は電車でごめんまで移動し、その間貸切で撮影を続行。
 昼食は野市と赤岡の間にある結構大きなレストラン。ただここの店、少し変。こともあろうに岩佐さん本人が定食からご飯だったか一品だけ付けないで構いませんからというと、どうやら店長と思しき店員が「いや、それは一緒になっているからお得なんで・・・! なんでつけないんですか」みたいな感じでどうやっても「かしこまりました」と言わない。
 ちょっとした押し問答。挙げ句の果ては首を傾げて厨房に帰る始末。そして、うちらの座った席は厨房のすぐ横だったんだけど、「なんでつけんのや」とか他の店員と喋っているのまで聞こえてくる。あまりの無警戒に無神経。友人のカメラマンが席の後ろに肘を付いていたら、その肘の下にあったメニューを「すいません」とも言わず乱暴に抜き取ってみたりして。これでうまければまあいいし、安ければいいんだけど、申し訳ないけど値段の割には普通の味。こういう店は、やっぱり問題ですよ。空港にもほど近いし、国道沿いということもあって一見さんだけで持っているのかも知れないけど、こういう態度では高知のイメージまで悪くなる。

 まあそれで少し気分を害しながらも、最後は赤岡漁港と吉川海岸で最後の撮影。ここは水着ですな。おいらは50mくらい離れたところから見ていたけど、うーん、ほんとにこの仕事って大変だ。吉川の段階で夕方の5時過ぎだったから、都合9時間以上撮影しているわけだけど、岩佐さんはもちろん、カメラマン、マネージャー、スタイリスト、ヘアメイク、コーディネーター云々8人がそれぞれの役割分担をてきぱきこなしながら撮影を続けてる。正直休む暇なんてない。
 ヘアメイクの人に「ホントに大変な仕事ですね」と聞くと、でも好きですからね〜とのお答え。そうでなければ、きっとこの仕事はマジでできないですよ。


 まあどちらにしても、かなり濃い一日でした。残念というか無念だったのは、最後まで「サインくらさい!」と言えなかったこと、だろうか。妙にサインをお願いするタイミングもないし。
 でも、岩佐さんは、なんとも気さくな方でした。当たり前ですがファンになりました。てゆか、来られる前にきちんとファンになっておけばよかったです。。。
 というわけで、mixiではこの方のコミュに参加いたしました、はい。

※このロケ分の写真は、8/23発売の「週刊プレイボーイ」に掲載される予定です。ぜひお買い上げください。。。


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コメント

ただいま発売中の号です。
18号室撮影分も入っていますよ!(でも沢マンとは間違いなく誰も思わない)

あっこれ見たわ(笑)

ていうか栗ちゃんとこないだ会った時に言ってた。
いいなー。土電の中(?)で撮ってたなあ。
貸しきったの?

でもちょっと電車の中で水着というのは理解しにくいともっぱらの噂(笑)
電車は貸し切ってました。おいらは乗らなかったんだけどね。。。

TBさせていただきました。
いつも興味深く読ませてもらっています。
週プレから「世に倦む日々」まで、いろんな情報の引き出しがあり、感心しました(笑)。
これからも楽しみにしてます。

どもこんにちわ。TBありがとうございます。。。
自分の部屋がどの写真なのか分かりにくいのが悔しいところです(笑)

ところでさいきん、このブログの副題にふさわしいのは高知逍遙ではなく、ただの高知無節操だということに気付きました。。。
でも今日ミクシィでマイミクに新しくなっていただいた方からも「読み手へのサービス精神が感じられる」との言葉もいただきまして、土佐漆喰さんのお言葉も合わせ、なんだか正直にうれしいです。


最近無節操ながら一気に政治・災害ネタに偏ってきていたのですが(笑)、また色々頑張ってのんびり書いていこーと思います。。。

ところで、やっぱり政治ネタもしばらく書いていかないとダメですねやっぱり。別に誰のためというわけでもないですが、今回の選挙では地方にとってとても怖い方向性が出てきてます。
んで、地方の中の地方、高知から、彼らが今後とるであろう政治(改憲、「人頭税」の導入もいわれているという税制改革、「身の丈に合った暮らしをするように」と自民党重役がいう地方政策、年金などなど)から結果的に最も影響を受けるであろう私たち「地方に暮らす、中産階級以下の団塊Jr世代」として、思うことがあれば書いていこうと。とっても小さい、声にもならない声ですけど。
 おいら、正直思うんですけど、高知の他のブロッガーも、もう少し政治に触れたらいいのにな、と思います。たぶん色々書きにくい事情もあるだろうけど、この少なくともネット上での静けさを見ていると、なんかイオンが来る前の高知を思い出します。「イオン反対」と叫ぶ事自体がダメみたいな、あの空気。
 黙っていたら壊れるだけ。多くのブログは高知を楽しみたい、高知をもっと面白くしたいという方向性を出しているんだから、だったらそのことが政治と表裏一体であるということも分かっているはず。せめてひとことでも触れて欲しかったなーと思ったブログは結構多かったです。。。むろんこれはとても、ほんとにとても勝手な思いですし、まさに超余計なお世話なんでホントにホントに申し訳ないんですけど・・・はい、ホントにすいません。

まあ話がずれましたが、というわけでまたこれからもよろしゅうお願いします!

政治ネタ、そうですよねえ。
なかなか普段話題にならない(しにくい?)だけに、逆にブログではいろいろ書けそうにも思うんですが。
今回の選挙結果についてはいつか書こうと思ってますが、あんまりな結果になかなか考えがまとまりません(苦笑)。

イオンが来る前ってそんな感じだったんですか!
そのころは県外にいたので、地元の雰囲気はよく知りませんでした。ただ、県外で大型ショッピングセンターの影響で、商店街が壊滅状態になっているのをいくつか見てました。だから「選択肢が増える」「共存共栄で」とかいう意見には、「食うか食われるかのつぶし合いに来るのにそんな甘いもんじゃないよー」と思ってましたが。。。

 とてもじゃないけど岩佐真悠子のエントリのコメントコーナーとは思えません(笑)
政治ネタって間違いなくネタにしにくいですよね。知事選ですら、正直周囲の友人に○○に投票しよーなんて言いにくい。ブログで書くことも、たとえば親戚縁者や会社、友人など、様々な関係がある中で正直に書くのは憚られる部分もありますよね。匿名的にやっているブログならともかく。今回、百足館でも結構「思っていること」を素直に書いていない部分がたくさんあります。書けないんですよ。
 イオンが来る前もそうですし、シネコンができる前もそうですが、不安なんていうものよりも「ものすごい過剰な期待」がありましたね。土佐漆喰さんのいうように、「選択肢が増える」という人も多かったんですが、そんなん甘い。「売る」「勝つ」ことしか考えていないメガストアは「うちらの店の中で選択肢を用意します。でも、それ以外の選択肢はありません」という考えですもんね。まあこれから4年間は特にそんな考え方が中心になる時代になるみたいですけど。。。あーこわ。でも、有権者はそれを選ぶわけですから、またよく分かりません。。。
 壊れることへの期待を持つのはいいけど、それで壊れて泣くのが自分というのがつながってない。。。


 

そうでした(汗)。岩佐真悠子のエントリのコメントコーナーでした。政治ネタコメントはこれで打ち止めにします、スンマセン。

確かに匿名的なブログじゃないと、政治ネタの率直な意見は書きにくいですね。おっしゃるとおりです。
(根拠のない)過剰な期待。今回の選挙結果と同じですね(悲)。

別にいいですよ(笑)
ただなんかおもろかったので(笑)

とりあえず思う事としては、
なぜこのとき、岩佐真悠子のファンじゃなかったのか。ただそれだけが今思えば残念! というオチです(泣

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