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2005年07月09日

●だいたいなぜ彼らは追い越し車線をゆっくりと行列で走ろうとするのだろうか。

たとえば、高松は信号を守らない。松山は、右折が滅茶苦茶で、シートベルトをつけない。
高松や松山の人と話をしているとよく聞く話だ。
興味深い記事としては、四国新聞の名物連載(と思っている)「追跡」の讃岐路 劣悪運転マナーのなぞ−四国新聞社がある。

2.gif

これを見ると、実際香川と愛媛は運転マナーが悪いのだ。高知はむしろ四国では一番よい数字。
まあ確かにトンネルではみんなライトをつけるし、踏切も意外とみんな止まってる。シートベルトも意外とつけている人が多いような気もするし。

しかし、高知の道は、この数字じゃ推し量れないのだ。

高知の道を走っていると、まずお年寄りの車がフラフラと出てくることが多い。そして、出てきたはいいけどそのまま60km制限の道でも30kmで道の真ん中よりを走ったりするので恐ろしい。
そして、同様にお年寄りのバイクも恐ろしい。一車線の道のど真ん中をゆっくり走るバイク。追い抜こうとするとなぜか右よりにフラフラ傾いてくる。
運転マナーは悪くはないが、どーにもこわい思いをするのが高知の道なような気がする。

んで、今回おいらが訴えたいのは、
なぜ高知の国道は、むしろ追い越し車線が渋滞しているのか
である。

おいらは車に乗ると、できるだけ早く着きたい方である。ナビで到着時間予測ができるようになってからは、その時刻より何分早く着くか、そんなことを「とっても些細な楽しみ」にしているような、小市民なのである。
だから、まあそこそこスピードを出していきたいわけである。60制限はせめて70〜80でいきたいのである。底の着きそうなビカビカした馬鹿車みたいに100だ120だを南国バイパスで出そうとは思わない。安全な範囲で、少しでも早く目的地に着きたいだけなのである。

んで、そういう人のために、追い越し車線はあるのである。

だけどいったいなんですか。
今日もさきほど南国バイパスを走っていると、追い越し車線に車がずらっと並んで50くらいで仲良く走り、走行車線は70-80で追い越し可能のところがあったりする。
そして、走行車線をしばらくいくと、お年寄り軽トラが突然30くらいで走っていたりする。しかもフラフラ右に振れ左に振れ。
そして追い越しは仲良く団子になって走っていやがる。
制限速度通りに走るのであれば、走行車線を走ったらいいのである。

まだまだ悪い輩はいっぱいだ。
追い越し車線からいきなり反対車線に引き返す車、過剰なまでに減速をしてコンビニに入る馬鹿車。コンビニから出てくるのはいいけど走行車線に入らずにいきなり追い越し車線に入る高級車。「働く車」のくせに追い越しをびゅんびゅんとばしてみたり(ここは名神かっつーの)、もうまさに自由奔放。なんぼライトをつけていようと車線変更の指示器を出そうと、結局危ない。

ちなみに追い越しのノロノロを耐えて観察していると、どうやら2km、3km先で右折したいから追い越しを走っているらしい車の多いこと多いこと。特に南国の大そね交差点〜空港付近はひどすぎる。いったい伊野でなにを教わっているのでしょう、

高知の道はみんな「我のことしか考えちゃーせん」車でいっぱいなのだ。いや自分もそうなのかもしれないけど、「追い越し車線」ということをもう少し高知の人間は意識するべきじゃないのか??
最近、そんなことをよく思う。。。


◆ 追い付かれた車両の義務違反
片側2車線以上の道路では左側が走行車線、右側が追い越し車線として取り決めされています(高速道路、一般道路問わず)。運転者は左車線に走行車両がいなければ左側を走らなければならないのです。左車線が明らかに走行車両がない状況であるのにも関わらずずっと右側車線を走行車線のように走り続ける車がいます。これも非常に迷惑運転のひとつであるのはもちろんのこと、道交法違反(道交法第20条)にもなります。その結果後続車両が追い越すとき本来ならするはずもない左車線から追い越しをする危険行動に移さなければならないのです。
http://rules.rjq.jp/mujiko.html


※これ以外にも、サワマンの前の道もひどい。ワシの道といわんばかりに狭い道路を結構なスピードでみんな駆け抜ける。横断歩道なんか気にしちゃいない。いつかぶつかってやりたいものだ。。。


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コメント

なんか耳が痛いデス。
あたしの統計では、愛媛の人ってトンネル外でライト消し忘れちゅう人多い気がするがよね〜。
点灯率低いのにね・・・
とにかく下手すぎな運転せんように気をつけます!

野市ではよくなぜかお年寄りが満員の車が走っていると友人から聞いたことがあります。

あ、そうそうタケムラさんは東京に住んでいたのですね、知らずに前書き込みしちゃった。私も谷根千大好きです。
ちなみに東京は怖くて運転したことないです。道がわかんないし。
高知は道が狭いのに、下水が堀のように広くとってて(朝倉とか)しかも蓋も何もなくて怖かった記憶があります。

のどか>気を付けましょう。左折時、停車しそうなくらいまで速度を落とすのはやめましょう(W

ちー>お年寄り満員の車。野市は最近かなりの頻度で行きますがみかけないなあ。
おいらは、幼稚園〜小学校、浪人の計8年がトキョです。あと島根に事実上約1年、京都6年。こーしてみると、高知はまだ17年しかいないんですな。
谷中といえば朝倉彫塑記念館。ここは一度しか行ったことないですが、いいですよ〜。
朝倉の蓋のない用水路、確かにこれは怖い!
若草のあたりとか、最近道がだいぶ改良されてしまいこうしたところもなくなってきましたが、高校時代は結構怖かったですね。
そーいえば実家は宝町(入明)なんですが、ここも10年くらい前までは溝だらけで、転落したことが何回かありまする。

タケムラ氏に同感!
このブログを読んだ後にも何度遭遇したことか・・・
走行車線と追い越し車線で、なんでそんなに仲良しなんだ〜

2年前高松に引っ越してきて、方向指示を出さずに突然曲がる車の多さにびっくりした。
あと、2車線道路の真ん中(ラインの上)を走る原付にもびっくり。
無茶な追い越しも時々見るし、いつもドキドキです(>_<)

R氏>ホントに困る。
高知新聞あたりで社会問題として取り扱えないのだろうかね。四国新聞のこのコラムは、ホントに面白いです。高知新聞もぜひやってほしいもんだす。
naomiさん>まあどこの土地行っても交通マナーってひどく見えるもんなんかも知れないけど(京都とかある意味最悪ですもんな・・・県外ナンバーへの手荒い扱いなど)、やっぱり走行・追い越しの車線の意味ってのは、もう少しきちんと教育するようにしてもらわんと、無意味な渋滞が起きるよーな気がしてイヤになりまする

高知では昔はあまりそういう道がなかったせいか、片道2車線以上の道路に対する運転教育が甘いと思います。
高知の知り合いも追い越し車線という考え方は高速道だけのものだと平然とした態度で言っていますし。
ノロノロ走ってる団子が目の前に近づくとほんとがっかりしますよね。
古い記事へのコメント、失礼しました。

ほんとに最近も、このエントリの続きを書こうかと思っているくらい、相も変わらず右折レーン大行列の55号線にむかつきっぱなしのタケムラです。
こないだも友人2人が「そんなこと意識したことなかった」と。「右折レーンに入れなくなるのも困るので」と。おーい! 2年に一回いのに行っているなら、きちんと「交通の教則」を読み直しなさい! てゆか、免許センターは同じ話をし続けるのをやめなさーい! 右折レーンの話を「簡素な講習」でやってください! 死亡事故の話もいいですけど、たぶんこれは殺人事件にもつながりかねない話ですよ。

ほんとに高知県警はどうにかするべきですよ、変なところで待ち伏せしてセコセコと時間限定一方通行を取り締まるくらいなら、55号と56号で「右折走りっぱなしの、制限速度×80%以下で走行している車」やなど一網打尽にすりゃあいいんです。その方が絶対に県警は点数とれますで。
特にやりやすいのは「東道路交差点〜南国サニーアクシス前〜ネレウス前」の間ですね。

私は、ある首都圏の街に長い事いたんですが、そこでは制限速度よりも交通の流れを重視していました。
制限速度を多少超えてても、全体の流れがそうであれば、それで問題はないという考え方です。
(表向きにそういう事を言ってる訳ではないです。)

速度取締りの際には手前数百メートルに取締り中の看板を立ててましたし、追い越し車線は後続車があればすぐに譲る車線でした。
確かに法定外のとんでもない速度を出すクルマもいましたが、それも追い越し車線が空いていればすぐに先に行ってしまうのでトラブルも煽られもしませんでした。

運転に関しては「いごっそう」をやめて頂けたらいいのですが。

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