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2005年05月07日

●【京都の旅】神戸へ、そして高知へ

一時過ぎに三宮着。駅の下でa氏に合流し、CAPを目指して歩き出す。。。

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とその前に中華屋で食事。氏によると神戸は南京町よりもその外の方が(今回行ったのは元町駅の近くのガード下沿いで、鯉川筋近く)名店が多く、チェーン店が入る余地がないとのこと。お店の名前はど忘れしてしまったのだが、店員はみんな中国人らしくて中国語が飛び交う。しかもかなり大声で喋っているので結構気になる(笑) 注文したのはラーメンと餃子の定食。出てきた餃子はかなりジャンボで、へたをしたら餃子とご飯だけで十分な晩飯になるかも知れない。。。ラーメンは薄味のおいら好みの味。臭みが無くてスープもうまい。A氏の酢豚もあっさりとしていて豚太郎とかで食べる酢豚とは当然大違いなのだ。
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そして六甲アイランドで仕事をしてきたC氏とCAP前で合流。神戸のアートNPOといえばCAPなのだが、一体どんなところかと思ったらかつてブラジルへの移民者が出航するまでの一時滞在用の施設跡を転用したもの。中にはいると大きなギャラリースペースと小さなインフォコーナーがあって、食堂跡を転用したと思しきカフェで数人の若い人がお話をしている。2階から上は作家のレジデンススペースみたいのになっていて、いくつかの部屋では実際に作家が滞在制作を行っていた。中にはずっと笛を吹いている人もいたりして、なんともいえぬ不思議なオーラ。ひとけは今日はあまりなくて、思ったより寂しい感じ。またイベントのある時とかにゆっくり来てみた方がいいのかも知れない。 ただ屋上からの神戸の風景はなかなか良かった。あまり神戸をこうした高さから見たことがないからかも知れないけれど、海に沿って街が細長く広がっているさまがよくわかる。そして、活断層的な地形も。

その後ブックカフェやアメリカの絵本古書専門店などをちょこちょことまわるうち、バス出発時刻まであと一時間を切ってしまう。そしたらなんか急に力が抜けてきたのか猛烈な眠気が襲ってきて、体に力が入らなくなってくる。というわけでややグロッキーになりながらも17時前、三宮駅前から高知行きバスに乗車。C氏、a氏、今回はホントにどうもありがとうです。またのご来高をお待ちしております。

高速バスの座席は一列目窓側1A。全体的に空いているんだけど、1Bになぜか運転手の一挙一動を厳しい・・・というか怖い目つきで見ているおじさんがすわっている。そして三宮を出てすぐ高速に入るところでバスが右折で出遅れると、運転席の後ろから「なんでいかへんねん」みたいなことをすごい小さな声で云う。運転手は「えっ?えっ?」となんだか焦っている様子。
それをみたおいら、こいつもしかしてちょっと危険系のバスマニアちゃうんかと思い出しはじめてしまう。どうやら荷物も少ないし、運転手にはなんかくだまいているし、目つきも怖いし・・・
それでなんだかずっとドキドキしている間にも寝てしまい、いつのまにか徳島入り。右を見ると相変わらずおじさんは前を凝視。そして料金所を通るたびに上から運転席を覗いてみたりする。こわいよこの人。
そうこうしているうちに上板SAヘ到着。運転手のアナウンスで「3分遅れているので休憩は7分で・・」みたいなことを告げるとこわい人は「何分おくれてんねん・・・」みたいなことを運転手に吐き捨てて?真っ先にバスを降りた。こえー。おいらダミだこういう人が隣におると。
まあそれでトイレに行って帰ってくると、なんだか運転手と話をしていたりする。運転手はなんか謝ったり申し訳なさそうにしたり。おいおいやっぱりなんか文句たれてるよ・・・とか思ってよく見てみると、さっきまで着ていなかった上着をこわい人が着用している。胸にはJR四国のロゴ。おい上司かよ!もしくは添乗教育かよ!てゆか日勤?
そんな風景。
まーでもあんまりお客の立場からするといい感じはせんですねこれは。JRの人ならそれを分かるようにして座っていて欲しいものです。運転手にボソボソと話しかける客がいたらちょっと怖いですもん。

やっと心の平静を取り戻したところで、行きしに半分まで読んでいたF氏の修士論文に再び没頭。詳しくは書かないけれど、かなり面白い!伝統って何?伝承って何?今回京都で考えたいろいろのことともどこかで結びつきながら見えてくる。
21時前、高知着。3泊4日の小旅行、やっとの終わりである。。。


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