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2004年12月04日

●ハウルの動く城は70点

宮崎駿最新作「ハウルの動く城」をイオン高知に見に行った。期待をしていった割には・・・

まー確かに快適な座席、左から右へと動く音、なかなかなサラウンドシステム・・・とかシネコン映画館のすごさに感心しながら見ていたわけだが、正直映画の方がいまひとつ弱いなあと思った。
もののけ姫やラピュタ、ナウシカといったあたりの単純明快なストーリー・キャスティングの路線が好きな自分からすると、いまひとつ問題提起が「あるにせよ」伝わってきにくくて、ましてや今回の場合余りにも盛り込まれた要素が多すぎて疲れるばかり。
ソフィーがハウルに惹かれていくさまもなんというか突然で、ハウルと荒地の魔女やお城の魔女(名前忘れた)の関係もいまひとつわからない。まあ全ては原作を見ればわかるのだと思うけど、原作を読まないと分からないというのはやっぱりなんとなく頂けない。
でも、メカ系や街の描写はすごかった。動く城はもちろん、空襲にやってくる飛行機とかソフィーが乗って帰る船とか、そっちの方はとにかくすごい。現実にありそうな強さがあるというか。

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