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2004年07月27日

●高知の豊かさ#1

百足館の雑考: コメント: 高知県財政危機

財政危機というのはまあ東京都以外はほとんどどこも同じ話で、それもこれも日本全体の未来なんてものを考えていない霞ヶ関の役人が(最近は東京さえ良ければ日本は沈まないという考え方のようですが)いきなり交付税をカットしてきたりというのがとりあえずの原因です。
まあそれ以前の原因としては住民エゴとか県庁マン多すぎとかいろいろなことは考えられるわけですが、かなり切実であることは確かです。
私は逆に7年前に高知に帰ってきたんですが、徐々にですが町の活気はなくなってきています。それはそれで仕方のないことだとも思いますが、やはりどうにも寂しい。
でも、人は相変わらず元気だし、変人の多さがもたらす?町のおもしろさは変わることがない(私は東京や京都にいたころよりも、今の方がよりディープで面白いなと思っていたりしますし。。。)
周りの町でいろいろやってる友達たちは皆貧乏ですが(笑)、好き勝手やっていても遊んでいるかのように暮らしていても何とか食べていける。ちょっと暑ければ川風呂に入り、ちょっと歩きたければ山に潜り、おいしい魚と野菜に恵まれる。
実は私、結局財政危機なんて関係ないんだ〜と思ってたりもするんです。西武がつぶれたところで、商店街ががらがらになったところで関係ないんだと。それで地価が下がればまた変人が近い将来店を開くことにつながるやないですか、無能な県庁マンが淘汰されればそもそも県の莫大な予算だって減るし、いらん道路もつくらんで済む→山や川をこわさんで済むやないですかと。
たぶん、高知の豊かさってそんなところにいくんじゃないでしょうか。

※でも合併はせんといかんで。今のままやったら

コメント

やっぱりそういう豊かさがこれからの豊かさだと僕も思います。東京はいま情報(ほとんどコマーシャルやと思う。)がほんといっぱいいっぱいに溢れちょってしんどいです。物もありすぎるとストレスです。なーんもない高知におるとすっごく楽やし気持ちいい。大都市にはないなってしもうた海やら川やら人の温かさがいっぱいあるんやから大都市のまねせずにそれをもっと大事にしてほしいです。

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