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2004年04月26日

●もういい加減にお金をかけて地域づくりするのはやめにしよう

過去の話でいけば、たとえば中土佐町の純金カツオ(後に盗難にあった)。中途半端な例で言うと南国市のはらたいらオルゴール館。最近で言うと北川村のモネの庭や夜須町の横山隆一アトリエの鎌倉からの移設(予定)。いずれも町おこしの「ちょっとした」切り札としてなのか、試みとしてなのか展開されていること。いずれもそれなりに面白いし、行ったら行ったで良かったりする。
でも、純金カツオはともかくどれもこれもが「なぜこの場所に」という説得力に欠けている。これは高知市の「龍馬の生まれたまち記念館」にもいえることなのだが、なんだかその地域の人や地域を囲む人々たちの「純粋な思いつき」がそのまま形になってしまっているような感じがするのだ。たとえばモネの庭。個人的にはすごく好きな場所で和める場所なので悪くはいいたくないが、やはり客観的にみればなんでこんな片田舎にモネなんだ?という感は否めない。本家モネの庭のお墨付きを得てるといったって。

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●フリーペーパーの魅力

昨日、約4ヶ月ぶりにフリーペーパー「バイパス」の制作が始動した。
スタッフは31才から17才まで、年齢層に大きな幅のあるコアメンバー5名、その他数名からなるローカルなフリーペーパーだが、12Pの冊子の割には意外とコンスタントに出すことができている。
今回は4ヶ月近い間があいてしまったこともあって、みんなのテンションとか維持できているかな〜とか思っていたら全くもって高くて、1ヶ月後に締切、2ヶ月以内に配布開始という日程が決定。さらに毛色の違うペーパーをおまけで出すことまで決定!
しかしなんだろう、このフリペづくりの楽しさとは。よく言われるのは勝手に喋っていられるセルフメディアの楽さと暗さだが、ブログや2chなどの掲示板とも通じる何かがここにはある。このことはもっと考えてみたいので、とりあえず備忘録ということで。